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「多職種連携セミナー」「第150回高島市医療連携ネットワーク運営協議会を開催しました
日 時 令和7年3月8日(土) 午後5時~7時
場 所 安曇川公民館 ふじのきホール
内 容 講演と実践報告
座長 長岡 伊織先生 ながおか医院 院長
講演 「開業医から見た心不全連携のポイント」
講師 八木 典章先生 南草津ひだまりハートクリニック 院長
講演 「維持期の心臓リハビリテーションの実際とおさえておきたい要点」
講師 澁川 武志先生 南草津ひだまりハートクリニック
理学療法士・心臓リハビリテーション指導士
座長 杉岡 あすか先生 ながおか医院 看護師・心不全療養指導士
実践報告 竹本正樹氏 今津病院 医療ソーシャルワーカー
南橋勇輝氏 ナースステーションひより 看護師
山本暁氏 マキノ病院 訪問リハビリテーション 理学療法士
山本一恵氏 きらり今津北 介護支援専門員
林真吾氏 りんご薬局 薬剤師
今回は、「心不全」を中心として多職種連携を考え、「チーム医療」に取り組んでおられる南草津ひだまりハートクリニックから医師と理学療法士・心臓リハビリテーション指導士を講師としてお招きし学ばせていただきました。
また、市内の5つの関係機関のそれぞれの職種から、療養者を支える多職種の現状について、実践報告していただきました。
講演では、事例やデータに基づき、心不全に関する在宅での療養について、ADLの低下予防や悪化予防を目指して、多職種で情報を共有して相談支援されていることを学ばせていただきました。
多職種が顔の見える関係をつくって、コミュニケーションをとっていくことが何より大切であることを話されていました。職種によって、理解できることや判断できること等に違いがあります。これはどうなんだろうと思った時は、まず聞くことが大切で、それぞれの職種が持つ知識や視点によって、見方も変わるため多職種で共有し話し合うことが重要で、そこで有効な判断ができることがわかりました。それがリスクマネジメントになるということでした。
実践報告では、各職種からの取り組み、困っていることを報告していただきました。
心不全連携に関して、立場や職種、役割や困りごと、持っている情報の差がありますが、療養者の病気の悪化予防を目指して、日々療養の支援に奮闘してくださっています。
今回は時間がなくなり、参加していただいた皆さんと話し合うことができませんでした。大変申し訳なく思っています。
アンケートから
「判断が難しい病気だからこそ、それぞれの職種の強みを生かしてチーム医療に携わることが大切だと痛感しました」「地域での多職種連携の重要性が事例を通してよくわかった」
高島市での多職種連携がさらにすすむよう、皆さんからの意見も併せて、改めて機会を設けて、次に活かしていきたいと思います。
◆次回の予定 第151回 高島市医療連携ネットワーク運営協議会
日時:令和7年4月10(木)14:00~15:15
会場:安曇川公民館 ふじのきホール
内容:話題提供「高次能機能障害について」(仮)
話題提供者 滋賀県高次能機能障害支援センター
高島市障がい者相談支援センター コンパス